冷凍ギョーザから農薬検出 食中毒
日本のニュースなのですが、米国にも入ってきている
可能性があるので載せておきます。
筆者の補足ですが、以下のニュースには
中国産冷凍ギョーザとありますが日本のメーカーの
冷凍ギョーザの材料の中に中国産の物が入っており、
その材料から毒性の農薬が検出されたのです。
ただ、まだどの冷凍食品、どの材料とは
発表されておりません。
産経ニュースより↓
中国産冷凍ギョーザから毒性の農薬が検出され、
10人に健康被害が出た食中毒事件。30日、
一斉に取扱商品の加工・製造・輸入元などの確認を
急ぐとともに、該当商品の撤去や顧客対応に追われた
食品メーカーや流通業界は、夜に入ってから次々と
具体策を打ち出しているが、 依然として混乱は
収まりそうにない。さらに、加ト吉や味の素、
江崎グリコも同日夜に自主回収を告知した。
中国の現地工場とは、日本向け食品の品質管理基準
を取り決め、 製造過程についても厳しい指導を行って
きたとされただけに関係者は大きな衝撃を受けている。
毒入り商品の情報について、消費者から殺到する
問い合わせや批判の矢面に立つスーパーなどは、
店頭の該当する全冷凍商品の撤去を始めた。
傘下のイトーヨーカ堂111店舗で
「中華deごちそう ひとくち餃子」 などを販売していた
流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、
食中毒情報の連絡を30日午後に警察から受けるや、
すぐに売り場から撤去。 店内でも張り紙で注意を
呼びかけた。同社広報センターは「信じられない」と
困惑。安全を考慮し、JTブランドの冷凍食品も
すべて撤去。
ダイエーも「ひとくち餃子」など3品目を撤去。
一方、食品大手の味の素は30日夕、子会社である
味の素冷凍食品の「ピリ辛カルビ炒飯」など2商品で、
問題を起こした天洋食品で加工された牛カルビ肉を
使用していたことが判明。31日にも商品を回収する。
また、冷凍食品大手の加ト吉も、天洋食品に製造委託
した冷凍食品を自主回収することを決めた。
江崎グリコも30日、レトルト食品
「DONBURI亭 かつとじ丼」
約7万個の自主回収を発表した。
即席めんの具材を中国から調達している日清食品は、
「上海と滋賀の食品安全研究所で農薬のチェックを
している」と安全性を強調。
食品・外食業界では、中国産食材なしには成り立たない
ほど深く浸透しているのが現実。ある食品大手は
「中国産の日本向け食品は基準が厳しくなった。
今回の件は安全管理体制に取引先の商社など
外部任せの姿勢があったのかも」 と指摘している。
関連ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080131/crm0801310119004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080130/chn0801301812011-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080130/crm0801302152042-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080130/crm0801301919036-n1.htm
上記ニュースの続報です。
2008年1月31日産経ニュースより↓
中国製冷凍ギョーザの農薬混入事件で、
中国の国家品質監督検査検疫総局は31日、
談話を発表し、「この事件をきわめて重視しており、
現在警察当局が立件し捜査を進めている」としたうえで、
日本側にも情報提供を要請、製造企業に商品を
自主回収するよう指示したことなどを明らかにした。
談話によれば、同局は1月30日午後、製造元の
「河北省食品輸出入集団天洋食品」の生産・輸出停止
措置をとり、商品についてサンプリング調査を開始、
その結果を近日中に公布することを約束した。
中国側は同時に、日本側に対して、問題の商品の
産品名、ブランド名、製造月日や賞味期限などの
情報のほか、日本側がメタミドホスを検出したという
商品の袋や、被害者の吐瀉(としや)物中の
メタミドホス量などの情報を速やかに提供するよう
求めた。また、製造企業に対して日本側の輸入企業
と連絡をとり、関連商品を自主回収するよう
指示したという。
中国のネットメディアも今回の事件を報道。中国側が
迅速に対応していることなどを伝えており、
中国製の食の不安払拭(ふっしよく)に懸命である。
ニューヨーク日本総領事館より
下記のメールがありました。
2008年1月31日
お知らせ(中国産冷凍食品に関する注意喚起)
今般、JTアメリカ社より当館に対し、中国産冷凍食品
に関する注意喚起の依頼がありましたので、
お知らせします。
JTアメリカ社では、中国産冷凍食品のアメリカへの
輸入・販売は行っていないものの、何らかの形で
米国内に入ってきている恐れがありますので、
これら食品を入手された在留邦人の方は、
召し上がらずにJTアメリカ社
( 電話:212-319-8990。担当:中野氏)
へご連絡ください。
対象商品等の詳細については、日本たばこ産業(JT)
株式会社のホームページに掲載されています。
なお、中国産冷凍食品が原因と疑われる健康被害の
情報については、厚生労働省のホームページにも
掲載されていますので、ご参照ください。
参照 日本たばこ産業株式会社HP
http://www.jti.co.jp/JTI/Welcome.html
厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/
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