美容・コスメ

2008年2月14日 (木)

べービー用バスプロダクトに有害物質の恐れ

ベビー用のシャンプー、ローション、バスパウダーに
生殖器官の発達に影響を及ぼすと懸念されている
化学物質が含まれている可能性があると、
ワシントン大学の小児科医らの研究チームによる
報告が小児医学専門誌「ぺディアトリックス」
2008年2月号に掲載された。
(詳細↓)
http://pediatrics.aappublications.org/cgi/content/full/121/2/e260 

この化学物質はフタレ酸と呼ばれ、化粧品、玩具、
ビニール床材、医薬品などの日常品に含まれており、
香り安定剤やプラスティックの柔軟材として
使用されている。

研究チームは、カリフォルニア、ミズーリー、ミネソタ州
に住む主に白人の2歳から28ヶ月小児163人の
オムツから採取した尿中のフタレ酸値を測定、
測定前24時間以内に小児にシャンプーや
ローションなどのベビー製品を使用したかどうかを
母親から調査。

すべての尿サンプルからフタレ酸が検出され、
その多くはハイレベルなフタル酸を含んでいた。

尿中のフタレ酸が直接悪影響を及ぼすという
正確な化学的データーはなく、米国政府による
制限もないが、フタレ酸の使用は近年
環境擁護団体に非難されており、カリフォルニア州や
いくつかの国では、利用が制限されている。

一方、報告されたフタレ酸の数値は、オムツや
実験器具、または別の出所によるものではないか
という今回の研究に対しての手法を疑問視する
声もあがっている。

問題は、その殆どの製品にフタレ酸が成分として
標示されていないことである。

研究チームは、幼児に特別なベビープロダクトは
必要なく、洗髪には水やごく少量のシャンプーで
十分であると述べている。

また、大人用のバスプロダクトについても、同様に
有害な化学物質が入っていると乳癌ファンドの
ウェブには記載されている。
(詳細↓)
http://www.breastcancerfund.org/site/pp.asp?c=kwKXLdPaE&b=2483603

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2008年1月27日 (日)

ボトックス美容注射で死者16人

米国の消費団体「パブリック・シティズン」は
ボツリヌス菌毒素の注射薬で、16人の死者が
出ていることから、重大な副作用が
発生しているとして、2008年1月24日、
医師や患者に警告を出すよう
FDA米食品医薬品局に要請したと発表した。

対象の薬は「ボトックス」と「マイオブロック」。

米国内では1997年11月から2006年末までに
658件の副作用があり、その内の180件は
ものが飲みにくくなる障害や肺炎などの
呼吸器関係だった。

FDAは「要請の内容を検討してからコメントする」
としている。


『ボトックスとは』
食中毒の原因菌としてよく知られている
ボツリヌス菌毒素には、筋肉の動きを抑制する
効果がある。ボトックスとはA型ボツリヌス菌毒素を
製剤化したものの名前で、
現在ではボトックス注射は、美容外科クリニックなどで
行われる代表的なシワ治療法となっている。
B型毒素が「マイオブロック」。

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2008年1月 2日 (水)

美容整形の安全懸念

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米国では豊胸や脂肪吸引の手術の人気が
高まっている。
2006年には、過去最多の1100万件に上る
美容整形手術が実施されている。

だが、人気ラッパーのカニエ・ウェストさんの母、
ドンダ・ウェストさんがロサンジェルス郊外の
自宅で急死し、検視の結果、美容整形手術の
合併症が死因だった可能性が高いことが判明した。
2007年11月9日に脂肪吸引手術を受け、翌日に急死。
58歳だった。ドンダさんはシカゴ州立大の
元英語学部長で、2004年からカニエさんの
マネージャーを努めていた。

ドンダさんの急死を受け、メディアでは「美容整形は
安全か」と盛んに論じており、国民の一部に不安が
広がっている。美容整形ブームの中、くすぶり続ける
安全性論議が再燃している。

米形成外科学会の会長は「美容整形手術に伴う
死亡は極めてマレである」と強調し、火消しに躍起に
なっている。美容整形手術に伴う死亡率は、
約5万件に1件だという。この数値がマレと言える
かどうかは、個人の判断によるところだろう。


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2007年11月11日 (日)

ニューヨークのおみやげ人気ベスト10

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  キャンバス地の丈夫なバッグ、 デザイン豊富で雑誌なら10冊は入る

2位 ディーン・アンド・デルーカのコーヒー詰め合わせセット $20
   世界各地のコーヒーお試しセット 小分けも可

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パルメザンチーズ、にんにく、レモンの皮など何でも細かくおろせる

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日経アメリカ社読者投票ランキング結果より

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2007年10月25日 (木)

乳幼児プレイヤード(中国製)自主回収+その他のリコール情報サイト検索

幼児製品メーカーの
コルクラフト・エンタープライズ社と
米消費者製品安全委員会は、
同社製プレイヤード42万5千台を
自主回収すると発表した。

プレイヤードは、乳児を遊ばせたり寝かせたりする
ベッド型の製品で、ベッド上部に備え付けられた
オムツ替え台のベルト紐が10ヶ月の男児の首に
巻き付き、窒息死するという事故が報告されている。

プレイヤードは中国製で、全米で2001年1月から
2007年9月の間に販売されたもので、価格は
$50~$130のもの。

今回リコールされたのは、「セサミ・ビギニングス」
「コルクラフト・トラベリン・トットシリーズ」
「ジープ・サハラ・シリーズ」などオムツ替え台が
ついたプレイヤード11モデル。
その他、ベッド上部にゆりかごが備えられた
「コンター・3イン1・プレイヤード」も
ゆりかどのサイドに挟まり窒息死する恐れが
あるとして、リコール対象となっている。
CPSはオムツ替え台とゆりかごの使用を止め、
直ちにメーカーに問い合わせるよう呼びかけている。

詳細は1-888-655-8484 (コルクラフト社-Kolcraft)
又は、 http://www.kolcraft.com 

コルクラフト社の製品を購入された場合は、
http://www.kolcraft.com/register-your-product.asp
で製品のレジスター登録をされることをお勧めします。

このところ度重なるリコールですが、
その他(食品、玩具etc)の米国内でのリコール状況は
http://www.recall.gov/
で調べることができます。


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2007年10月19日 (金)

米国販売口紅に危険レベルの鉛検出   メーカーに消費者からの規制呼びかけ電子署名協力求む

FDA(米食品医薬品局)は10月12日、
米国内で販売されている口紅から
危険レベルの鉛が検出されたことを
米消費者団体の調べで明らかになった
ことを受け、詳しい調査を行うと発表した。

消費者団体キャンペーン・フォー・セイフ
コスメティックは健康の安全確保を活動目的
としている。同団体が米国内で販売されている
33種類の口紅を調べたところ、61%の口紅が
0.03ppmから0.65ppmの鉛を含んでいることが
判明した。

この中でFDAがキャンディー類の鉛含有量上限
としている0.1ppmを約3分の1を超えている。
調査対象となった口紅の残りの約3分の2は
鉛含有量は0.02ppm以下で、鉛をほとんど
含まなかったことも証明された。
FDAは口紅に対する鉛含有量の上限は設けていない。

今回調査されたのは、一般的に広く使われている
ブランドで赤色を中心として選び、
サンフランシスコ、ボストン、ミネアポリス、
ハートフォードの4都市のドラッグストアなどで
商品を購入している。同団体の今回の目的は
どの口紅が安全で、どの口紅がリスクが高いか、
消費者に示すものではなく、メーカーに鉛を
含まない口紅の製造販売を呼びかけるためであり、
FDAに口紅に対しても、鉛含有量の規制と商品の
安全確保を促すためであった。

また、同団体では消費者にも規制などについて
メーカーや議会などに手紙やEメールなどで
働きかけてほしいと呼びかけている。

詳細は↓
http://www.safecosmetics.org/ 

電子署名はこちらからできます↓
http://action.safecosmetics.org/action/index.asp?step=2&item=14281 

皆様のご協力をお願い致します!

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